さくと母と私の日々

日常の小さな出来事を見過ごさないために。

台風

私の住む地域は、いわゆる逸れたのですが、逸れるということは別の地域が進路となるわけで、ただただ状況が悪化しないことを祈るばかりです。

台風の進路をコントロールする何かを開発して上陸を防げたら、台風の勢力を弱める技術があればいいのにと思います。きっとノーベル賞だと思います。自然をコントロールしてはいけないのでしょうか。神さまの領域なのかもしれません。

神さま、最近災害厳しいです、お怒りなのでしょうか。

私も甥と姪が関東に住んでいます。なんとか無事に過ごしてほしいです。

そんなことは知らず、穏やかに寝息をたてている朔太郎をみると、いつ見舞われるかもしれない災害から母とさくを守る備えをしておかなければと強く思うのです。